ウチの妄想作品を評価してくれ
彼らは選ばれし者。朝起きると彼らは超能力と分厚い本が置かれていた。その本には「対戦相手リスト」が書かれ、これから誰かと戦わなければならないことが示唆されていた……
主人公の能力は自分の命を削るかわりに相手に対して一度だけ「奇跡」を起こすことができる。
ヒロインは普通の女の子。だが、たまたま通りかかったときに主人公のバトルに巻き込まれ命を落としてしまう。
主人公の能力の「奇跡」によって生き返ったが、主人公はヒロインの変わりに体を失い、魂だけの幽霊になってしまった。
主人公はヒロインに取り憑くことで、ヒロインは主人公の代わりに能力が使えるようになるが、対価の命は幽霊になった主人公の命。
能力をつかうたびに、幽霊になった主人公の命は削られていく。
はたして、次々に出会う能力者たちと戦い、勝ち残ることが出きるだろうか
搭乗人物
星野奏太
18歳
「奇跡」の能力の持ちの主人公。
バトル中に夕子が巻き込まれ、死んでしまったことにより、体を引き替えに夕子を生き返らせ、自分は霊体になり、夕子にとりつく形で関わり続けることになる。
過去のことは語らず、両親は「事故で死んだ」と語るが……
能力バトルでは、比較的長く戦っていて、バトルでは冷静さを持っている。
霊体になってからは、の夕子に戦い方のエスコートをしたり、霊体なのを生かした助太刀をして、一役も二役も買っていて、能力は使用者は夕子ではあるが、対価は奏太が持つという夕子には複雑な関係になっている。
坂上夕子サカガミユウコ
17歳
もう一人の主人公でありヒロインの夕子は、奏太のバトルに巻き込まれ命を落としてしまう。しかし、奏太の「奇跡」によって生き返るが、奏太の霊体がつきまとうことになること、能力の「奇跡」の能力の使用者になってしまったこと、バトルに強制的に参加することになったことなど彼女にとって問題の始まりでもあるる。
能力の「奇跡」の強力さや、対価の関係に恐ろしくなり、使用を控えるが時には、使わなければ死んでしまう状況まで追いやられてしまうことも少なくなかった。
性格は男勝りなところもあり、情に流されやすく奏太のことも、半ば許している。
その外
超能力バトル
ある日突如、超能力と交戦手帳をもらい受ける。強制的に戦いに参加させられる。優勝者には一つだけ「願い」が叶えられる。
交戦手帳
ある日、自分のもらい受けた能力と対戦相手、ルールが乗った本。
この本と、超能力を受けた者は強制的にバトルに参加させられてしまう。手帳を破棄するには、自分の敗退を認め、超能力、破棄しなければならない。
能力
能力は人により様々で、強力な能力な場合、それなりの制限や、対価が必要なことも多い。
例として主人公の場合、能力は一度だけ「奇跡」を起こす能力で対価は「命の消費」
命の消費は奇跡の度合いによって変わり、生き返らせれば、体を失ってしまう。相手を違うところのに飛ばす程度なら、見た目では判断できない寿命が減る程度しか消費されない。
だが、奇跡の大小関係なく、一人一度しか使えない。
この戦いは誰によっておこなわれているか不明。
難しい……
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他の人も
主語がなかったり変わったりわかりずらかったり誤字が所々あってわかりずらすぎる
設定自体はなんか携帯小説でありそう
すまん
たぶん考えながら書いたからだと思う
ちょっと見直して、書き直すけど多分時間かかる
こういうのって、結局作者が自分で設定したルールの中で俺tueeeeするだけになりがちだから
具体例:劣等生
好きな人は好きだと思う(煽りに非ず)
一応、主人公の能力はかなり強力で、自分たちの命も危険だから半ば封印してる
どこら辺か詳しく教えてください
ぶっちゃけ死ぬ奇跡を起こしたら相手死ぬし 死ななくなる奇跡使えば死ななくなるし 生き返る奇跡使えば生き返るし
クレDみたいに自分には使えない設定なの?
自分には使えないのと、死なないようにする事はできない
てか考えてなかったは
ほかにも奇跡には効率と燃費があっていろいろな能力を使えるのは確かだが、いきなり使うと命の消耗が激しい。
そこまで突っ込まれるとは思わなかったし、長くなるから書かなかった設定
最初の2つは能力の一人一度に反してる
戦いに勝つは、誰にかは不明
願い事を叶えることは出来るがそれだけ対価が重い
に追加で言うと、主人公たちはあまり敵を殺したり、したくないから敵の思いを心理戦の中から探りだし、効率と燃費をあげて願いを叶えてあげることをしてる。
その中で敵は殺す気まんまんで来る奴もいるから、戦いながら敵の悲しみや苦しみをいやしてあげる
あと、この戦いに参加する奴はみんな訳あり
「奇跡」は能力
一人一度は「能力の制限」なんだから必然的に奇跡は増やせない
奇跡は能力という枷からは逸脱できない
能力は奇跡で破れない
奇跡も能力の一種であるから
その気になってやったら死ぬ
それが、命の対価
自分に対しては使えない
主人公は自殺願望みたいなやつあるキャラだし……
>>49
のは、ヒロインが生きる気持ちを補ってくれるキャラ
だから二個一
でも、最後にその均衡が崩れるんだけどね
本当は戦う理由は違ったものにしたかったけど
下手さも普通の範囲で売りがない
なろうにあっても見向きもしない
念動力も奇跡だし、アポーツだってテレポートだって…ぶっちゃけ一回だけとはいえ何でもできるんだし、負ける要素が無いんだよね
自分には使えないのと、死なないようにする事はできない
てか考えてなかったは
ほかにも奇跡には効率と燃費があっていろいろな能力を使えるのは確かだが、いきなり使うと命の消耗が激しい。
そこまで突っ込まれるとは思わなかったし、長くなるから書かなかった設定
どんな話か?って聞かれてすぐ答えられると
面白そうに感じるし、何の話かわかりやすい
例:ゴム人間が海賊王を目指す話
確かに
幽霊主人公とヒロインの超能力バトル
主人公と二個一になったから、強制的に
決意としては、軽い気持ちだったが、この戦いの重さに気づき終わらせたいという気持ちから
結局みせ方で全然印象は違ってくるよ。さっき考えたんならないかもしれんが
設定だけですでに面白い作品なんて稀
生命力のエネルギーくらいが俺はいいと思う
寿命が縮んで先が見えるって展開が好きじゃないって個人的理由だかな
その設定あるにしても知るのはちょっとあととかがいいか
命の消費は終盤に引っかかるんだよね
最後は命を消費しきってしまい、奏太は消滅してしまう。
夕子にとってもはや恋人のような存在の奏太を命に替えでもって引き戻したいと思った。
しかし、この最終局面で自分の戦略のなさに気付き、同時に奏太には一度も奇跡を使っていなかったことにも気付き、「自分の命で奏太を生き返らせて」その奇跡は叶い、奏太は生き返り、夕子は消えてしまう。
奏太はこの戦いに勝利するも夕子が二度と自分の能力で生き返らせることもできないと悟る……
現代? だとするとちょっとありがちすぎる気がする。
命を奪うレベルの奇跡は効率や燃費が悪く、自分の命も消費しやすい。
あえて、逃げ回ったり、時には幽霊の奏太と協力して肉弾戦をしながら相手の弱い心の部分を見つけ、そこにつけ込むように、奇跡をつかう
能力使って戦う相手に肉弾戦が出来るって、主人公の身体能力高すぎない?
肉弾戦らへんは、まぁ、ある程度ヒロインの身体能力は高いが主人公は幽霊だからパワー、スピードはないスタンドを一般人に使ってるのを想像してくれればいい
あと、主人公たちの能力が一回しか使えないというのは微妙設定だろ
一回破られたら負け→絶対ワンパン
ってことだろ?
強敵も描きにくい
まぁ、そこの心理戦が書きたいわけだし
強敵は確かに出しにくいな
あとデッドマンワンダーランドって初めて聞いた
基本、能力使わないし
戦いはもっぱらそっちの方が多いよ
能力を使うのはシメだけ
命削ってまで能力を使う必要性が分からない
あと、勝利条件は明確にした方が良いと思う
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