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僕が、好きな子のキューピッドになった話 

1: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)14:48:31 ID:gVis2iKa7
書きだめしてないのでのんびり書いていきます
暇つぶしにでも見ていってください



2: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)14:50:48 ID:gqgbW3xjB
おう

3: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)14:54:27 ID:gVis2iKa7
スペック

僕:当時17歳
フツメンだったと思います
童貞

僕が好きだった子:当時17歳
女の子だけどとても紳士で男子よりも女子にモテていました(以下、紳士さん)

紳士さんと仲が良かった子:同じく17歳
少し天然で、とても可愛い子でした
男子から絶大な支持があって、女の子の友達もたくさんいました
クラスメートからは度々、天使と呼ばれていました(以下、天使ちゃん)

4: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)14:58:01 ID:gVis2iKa7
スペックに書いた通り、紳士さんはなんというか紳士と言う言葉が似合うこでした。
相手が女子でも男子でも優しく接していました

5: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:00:18 ID:gVis2iKa7
僕と紳士さん、天使ちゃんは中学の頃から同じクラスで高校も同じところでした。
でも、僕自身は紳士さんや天使ちゃんとあまり喋ったこともありませんでした

6: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:00:22 ID:rzjP4TIQi
百合か⁉︎それともクラスの男子がホモってるのか!

7: ゴマ団子◆KRSwM1932499 2014/10/05(日)15:00:57 ID:iDDEMKtTo
百合か

8: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:02:55 ID:gVis2iKa7
そんな僕が紳士さんを好きになったのは中学3年の時でした。
僕はあまり体が強くありませんでしたが、疎外感が嫌で無理して体育の授業に出ていました

9: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:06:11 ID:gVis2iKa7
ところが、その日の授業はマラソンでコースの途中で僕は限界が来てしまいました。
最後尾だった僕はうずくまって動けませんでした

10: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:07:33 ID:gVis2iKa7
頭がくらくらして、無理してまで出るんじゃなかったと後悔していたとき、誰かがコースを戻ってきました
それが紳士さんでした

11: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:09:32 ID:gVis2iKa7
紳士さんは僕に肩を貸してくれて、保健室につくまでずっと優しい言葉をかけてくれていました

12: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:12:06 ID:gVis2iKa7
もともと女々しい性格だったんのもあるかもしれませんが、それだけで僕はもう紳士さんが好きになっていました

13: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:13:10 ID:gVis2iKa7
しかし想いを伝えることができないまま、僕は中学を卒業してしまいました

14: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:15:05 ID:gVis2iKa7
でも、高校の入学式で紳士さんを見つけたとき僕は泣きそうなくらい嬉しかったのを覚えています
と同時に今度こそは告白しようと意気込んでいました

15: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:17:31 ID:gVis2iKa7
まずは相手のことを知ろうと、(今思えば気持ち悪いのですが)僕は紳士さんの観察を始めました

16: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:18:02 ID:Y7P7zO9OK
ドなんだ

17: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:18:52 ID:gVis2iKa7
観察しているうちに、紳士さんはだれに対しても紳士だけど天使ちゃんに対してはちょっと違うように感じました

18: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:21:03 ID:gVis2iKa7
天使ちゃんに対しては、紳士というより普通に優しくてたまに冗談を交えた会話もしていて、なんというか紳士さんが素でいるような気がしました

19: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:25:57 ID:gVis2iKa7
観察と同時に、僕は紳士さんとせめて友達になろうと思いました
一生懸命話しかけたり、紳士さんに話を聞いてみたりしていました
今まで喋らなかったやつがいきなり喋りかけてくるなんて、気持ち悪いことこの上ないのですがそれでも紳士さんは普通に接してくれて、高校2年生になったとき、僕は紳士さんと友達と呼べる関係になれていました

20: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:27:27 ID:fLpuzpj06
BGM:私は巫女さんキューピッド

21: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:27:43 ID:gVis2iKa7
それでも観察を続けていた僕は、ある日、紳士さんは天使ちゃんのことが好きなのではないかと思い始めました

22: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:28:07 ID:gVis2iKa7
天使ちゃん

23: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:28:29 ID:gVis2iKa7
>>22ごめんなさい間違えました

24: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:31:20 ID:gVis2iKa7
紳士さんはいつも天使ちゃんといましたが、たまに離れたときクラスの男子はここぞとばかりに天使ちゃんに話しかけます
天使ちゃんも笑顔で対応していますが、いつの間にか紳士さんが間に入って邪魔しているのです
そのためか、天使ちゃんは彼氏がいたことがないようですた

25: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:34:53 ID:gVis2iKa7
僕は紳士さんに、そのことを聞いてみようか悩みました
もし僕の推測が当たっていたら、僕にはきっと勝ち目などないでしょうし、が聞くことで紳士さんが傷ついたりしたらどうしよう、と考え出したら止まりませんでした

26: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:36:32 ID:gVis2iKa7
そんなある日、紳士さんが委員会でいないときに僕は天使ちゃんと話していました。
紳士さんと友達になれたので、自然と天使ちゃんとも仲良くなっていました

27: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:41:41 ID:gVis2iKa7
天使ちゃんとたわいのない話をしていたのですが、天使ちゃんがぽつりと「...僕くん最近紳士と仲いいよね...ちょっとだけ寂しいな...」と零しました
僕はその時に、きっと自分の気持ちに気づいていないだけで、天使ちゃんも紳士さんのことが好きなのだと気がつきました

28: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:44:27 ID:gVis2iKa7
もちろん僕に勝ち目はありませんし、その時には勝つ気もありませんでした。
ただただ、この二人をくっつけねば!という謎の使命感が生まれていました

29: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:49:02 ID:gVis2iKa7
とりあえず紳士さんに聞いてみようとチャンスを狙っていたある日、天使ちゃんが風邪をひいて休みました
僕は、今しかない!と紳士さんに放課後少し話そうといいました

30: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:54:28 ID:gVis2iKa7
紳士さんは快く了承してくれました。
そして放課後、2人になるのを待って僕は紳士さんにいいました
「紳士さんって、天使ちゃんのことが好きなの?」

31: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:55:35 ID:gVis2iKa7
紳士さんは少し微笑みながらごく普通に、まるで当たり前のことかのように、
「うん、好きだよ。」
といいました

32: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:58:12 ID:gVis2iKa7
紳士さんの反応にはぎゃくに僕が驚いたくらいでした。
その時の僕はとても緊張していて「ぼっ、僕が相談とか!乗るよ!!!!」
とこれまでにないような大声でいいました

33: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)15:59:29 ID:gVis2iKa7
紳士さんは、僕の大声にさすがに驚いたようでしたが、すぐに笑って
「ありがとう。よろしく頼むよ」
といいました

35: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:01:56 ID:gVis2iKa7
それからは、僕は紳士さんの友達兼相談役になりました。
相談もされたけど、大半は紳士さんが天使ちゃんの可愛さを僕に伝えているだけでしたw

36: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:04:16 ID:gVis2iKa7
でも、段々と高校卒業が近づいてきました。
紳士さんと天使ちゃんはもともと頭が良かったので大学も推薦で決まっているようでした。幸い、僕も成績が悪い方ではなかったので 同じく推薦で大学は決まっていました

37: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:05:12 ID:gVis2iKa7
気がかりだったのは、卒業が近づいてきても紳士さんが天使ちゃんに告白する様子が見えないことでした

38: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:08:15 ID:gVis2iKa7
僕は、紳士さんに告白しないのか聞きました。
すると紳士さんは 本当に、本当に辛そうにいいました。
今までの関係が崩れたらと思うと怖いのだと、断られたらと思うと苦しいのだと。
僕はこんなに何かを怖がる紳士さんを始めてみました

39: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:09:10 ID:gVis2iKa7
なので僕は勇気を出して、紳士さんにいいました。
「紳士さん、好きです」

40: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:10:42 ID:gVis2iKa7
紳士さんはとてもとても驚いていました。
「本当は、紳士さんが好きだから近づいたんです。中学の頃から、ずっと紳士さんが好きです」
と僕は続けました

41: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:12:30 ID:gVis2iKa7
紳士さんは驚いた顔のままだったけど、しっかりとした声で
「...ごめんなさい。私は天使以外は考えられない。」
といいました

42: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:17:23 ID:gVis2iKa7
こんな時まで紳士さんはかっこいいんだなぁ、と僕はなんだか嬉しくなりました。
「僕は、紳士さんに振られたけれど、気持ちを伝えられてスッキリしてるよ、伝えなかったら後悔するだろうから。紳士さんも、このままだったら、ずっと苦しいんじゃないのかな。...それに紳士さん、今、天使以外は考えられないって言ったじゃないか」
おそらくこんな感じのことを僕はいいました

43: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:19:27 ID:gVis2iKa7
紳士さんはやっぱり笑って
「ありがとう。振っといてなんだけど、あなたにはきっと、私なんかよりふさわしい相手がいるよ」
そういって紳士さんは天使ちゃんのところへ走っていきました

44: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:20:54 ID:gVis2iKa7
次の日には2人はくっついているようでした。
紳士さんがどう気持ちを伝えたのかはわかりませんが、幸せそうな二人を見ていると僕も幸せでした

45: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:21:57 ID:gVis2iKa7
そんな感じで僕たちは卒業しました。
2人は今でも仲良くやっているようです

46: 名無しさん@おーぷん 2014/10/05(日)16:23:05 ID:gVis2iKa7
そんな感じでこの話は終わりです
読みにくかったでしょうが長い話に付き合ってくれてありがとうございました

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